前島密のキッテサブレの紹介

 

百々福堂の記念すべき最初の商品は上越が誇る偉人”前島密”の「キッテサブレ」です。

ここではインタビュー形式で「商品開発のきっかけ」や「こだわりの点、苦労した点」などをお知らせ。少しでも前島密、ひいては百々福堂や新潟県上越市にご興味いただけるきっかけになれば幸いです。

 

 

前島密のキッテサブレ、特徴やこだわりは?

 

上越の偉人 前島密の偉業を広く多くの方に伝たえたいとの願いから作ったお菓子です。
切手の形にし、一枚一枚に前島密のキャラクターデザインを型抜きして仕上げています。
バターの香りにこだわり、地元産の米粉を使い、軽くて食べやすく、あと引く味を目指して開発しました。
お子様から高齢の方まで、楽しく食べていただけるお菓子に仕上がりました。
手作りの為、一枚一枚少しずつ仕上がりが異なるのも味わいだと思っていただけたら嬉しいです。
上越の偉人 前島密をご紹介する手土産としてご利用頂きたいと思います。

 

 

商品を開発したきっかけは?

 

1円切手の前島密の顔が怖いという若者が多く、「ぽすくま」の顔の1円切手ができるとテレビで知り、前島密の偉業を残したいと思いました。

上越の偉人である前島密のお菓子が地元に無いことから、開発を検討し始めたところ、キャラクターデザインがあることを知り、楽しいお菓子にできるのではないかと試行錯誤し製作しました。

 

 

特にこだわった点は?

 

美味しいサブレにしたいとの思いから、材料にこだわり、地元の米粉も使用してバターの風味豊かなサクサク感のある、もう一枚食べたくなるサブレの味にこだわりました。
箱も使い捨てでなく、郵便用として再利用できるサイズとデザインにしました。
包装や紙袋は、明治大正ロマンあふれるデザインにしました。
特に手提げ袋は前島密が生きた時代の西洋文化と日本文化が融合したクールでカッコよく、持ちたくなるようなデザインを目指しました。

 

 

 

特に苦労した点は?

 

商品開発では、バター風味豊かな柔らかな生地を型抜きすることが難しく、材料の配分が決まるのに半年以上かかりました。温度管理や状態を見極めての型抜きに技術が必要です。
また複雑な型を3Dプリンターで制作してくれるところを探すのが大変でした。様々な方に教えを請い、助けていただく中で、上越に3Dプリンターで型を作ってくださる方が見つかり、協力をいただくことができました。型作りも何度も改良を快く対応してくださったことは感謝しかありません。

 

 

 

いつから販売開始?どこで購入できる?

 

2021年の10月1日に菓子製造販売部門が開業したので、発売はその日からです。

 

現在は、前島密記念館で販売しておりますが、上越特産市場には2021年の10月中旬からアップされますし、郵便局の上越特選品では2022年4月から掲載され注文が可能となります。もちろん当社のホームページも2022年春までにアップされますので、そちらからも購入可能となります。